

松戸市は、ルーマニア、ドミニカ共和国と、2020年東京オリンピック・パラリンピックのホストタウンとして、更なる交流を目指します。
ルーマニアとは「松戸市七草マラソン大会」にてルーマニアのマラソン選手を招待したことをきっかけとして、現在も市内の小中高生と交流を深めています。
また、ドミニカ共和国とは、外務省と松戸市が主催した「駐在外交団地方視察ツアー」をきっかけとし、二十世紀梨発祥の地である、松戸の梨育成に関わる技術提供や研究により今後交流を深めてまいります。
今年の松戸まつりでは、ルーマニア及びドミニカ共和国の文化に触れる機会を創ったことで、多くの方々に興味をもっていただきましたが、今回、松戸市が両国のホストタウンとして決定したことを周知するとともに、今後の更なる交流を深めていくため、観光協会ではこのチラシを通じ積極的にPRしてまいります。
2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けた松戸市の取り組みはこちらから。 http://www.city.matsudo.chiba.jp/shisei/keikaku-kousou/Tokyo_2020_Oly_Para/index.html
PDFのダウンロードはこちらから
● ルーマニア
● ドミニカ共和国