期間:平成30年4月24日(火)から6月24日(日)
会場:松戸市立博物館・企画展示室
対象:一般/無料
内容:江戸時代、いまの松戸市域には50を超える村や町があり、多くの歴史資料が残されました。
旧家で守られてきた古文書、御鹿狩の絵画、村の道や耕地を描いた絵図、浮世絵やかわら版などの印刷物、資料を元に再現された模型、拓本などを展示し、まつどの江戸時代を探ります。
その他関連企画や講座、同時開催展示などの詳細はHPをご覧ください。
また、『歴史を語る(1)「近世・松戸河岸(まつどがし)と江戸 -人と物の交流-」』講座の申し込み締め切りは5月15日(火)必着〆切となります。参加希望の方も詳細URLよりHPにて内容をご覧ください。
詳細:http://www.city.matsudo.chiba.jp/m_muse/index.html