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観光目的地 Sightseeing
江戸から東京まで首都を川の東側から支えてきました
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戸定邸
戸定邸は幕府最後の将軍 徳川慶喜の弟、徳川昭武が明治17年に別邸として建設し、後半生を過ごしました。昭和26年に市に寄贈され、平成3年に周囲の敷 地2.3ヘクタールが「戸定が丘歴史公園」として整備され一般公開されました。平成19年に「日本の歴史公園100選」に選ばれています。
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本土寺
建治3年(1277年)豪族平賀忠晴の屋敷内に日蓮上人の高弟日朗を導師として開堂したのが発祥、下総国の日蓮宗の中心寺院の一つで、同じく日朗の開創した鎌倉妙本寺、池上本門寺と共に「郎門の三長三本」と称された屈指の名刹です。日蓮直筆の書状類をはじめ貴重な中世史料を数多く所蔵することでも知られています。近年境内整備が進み、5万本のあじさい・5千本の花菖蒲でも有名で「あじさい寺」「紅葉の寺」としても親しまれています。
(所蔵文化財のうち「秋山夫人の墓所」「翁の碑」以外は非公開です) -
東漸寺
関東十八壇林に数えられた浄土宗の名刹で、広い境内に古木、巨木が多数残っています。中でも特に市の保護樹木にも指定されている樹齢300年以上の「しだれ桜(市・天然記念物)」は見事で、4月25日の御忌まつりとあわせて多くの人出で賑わいます。
(所蔵文化財「高城氏制札」「二十五菩薩来迎図」は非公開です) -
萬満寺
室町時代より続く臨済宗の古刹で、運慶の作とも伝えられる国重要文化財の仁王像や、中気除けにご利益があると伝わる不動明王像などがあります。春秋の例大祭や年始には仁王像の股の下をくぐって無病を祈願する「仁王の股くぐり」が行われ、多くの参拝客で賑わいます。
(所蔵文化財のうち「木造金剛力士立像」「一月寺遺石」以外は非公開です)
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